ナビタイム経路検索エンジン「M navi」は、公共交通機関から徒歩に至るまでの様々な移動手段を使って出発地から目的地までの最適な経路を検索します。「M navi」は時刻表データと道路ネットワークデータをひとつのエンジンで検索するため、出発地と目的地の緯度経度情報のみで高速・シームレスな検索が実現します。また、交通機関の経路検索においては世界で唯一時刻表をダイレクトに検索するアルゴリズムを有しているため、時刻表ベースの正確な検索が可能です。
一方の地図描画エンジン「M viewer」はナビタイムの軽量ベクトル地図データをハンドリングして高速に描画するだけでなく、「M viewer」自身が携帯電話などの小メモリー端末にも実装可能なほど非常に軽量であることが大きな特徴です。
「M navi」「M viewer」はナビタイムが開発した4種類の独自データフォーマット「D format」(時刻表データ)・「M format」(道路網データ)・「V format」(地図描画データ)・「V3D format」(3D描画用地図データ)を使用することで高速な経路検索、地図配信を実現しています。その中の「V format」は地図に特化したナビタイム独自のベクトル地図フォーマットであり、現在多くの地図配信で使われているラスター形式のものと比べると遙かに軽量で、携帯端末にもストレスなく高速に配信することが可能です。また配信された地図内でスクロール、回転、拡大縮小が自由自在に行うことができ、その都度地図の配信を必要とするラスター形式のものと比べ使い勝手の面でも格段に優れています。
