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北海道開発局と協働で、外国人旅行者をターゲットに「北海道ドライブ観光促進社会実験」を開始|ナビタイムジャパン

北海道開発局と協働で、外国人旅行者をターゲットに「北海道ドライブ観光促進社会実験」を開始

2017年8月30


株式会社ナビタイムジャパン


景観の良いパノラミックルートを観光資源に地方誘導へ

北海道開発局と協働で「北海道ドライブ観光促進社会実験」を開始



 株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西啓介、本社:東京都港区)は、北海道におけるインバウンド観光の課題である地方部への誘導と閑散期の需要喚起を図るため、国土交通省北海道開発局と協働で2017年9月1日(金)から11月30日(木)にかけて「北海道ドライブ観光促進社会実験」を実施します。


 本社会実験では、北海道を訪れる外国人旅行者をターゲットに、北海道でのレンタカーを利用した移動をサポートする、訪日外国人向け多言語対応アプリ『Drive Hokkaido!』を用いて、季節に応じたさまざまな観光資源(観光施設)を紹介していくとともに、景観の良い走りたくなるようなルート(パノラミックルート)や特典提供施設を紹介することで、ドライブ中の立ち寄りや周遊を促します。


 本アプリは、レンタカーに備え付けているカーナビでの移動を想定し、カーナビでは検索が難しい観光資源の検索や周辺のドライブスポット、特典提供施設の検索をサポートします。観光地までの移動では、カーナビにて示された現在地から観光地を繋ぐルートに従って移動をすることになりますが、北海道の風光明媚なパノラミックルート自体を観光資源として定義することで、ルートそのものやルート上の見どころを観光資源として紹介することが可能となります。


 一般的な都市を中心とした観光情報では気が付きにくい、移動中の情報を提供することで、通常では見逃されてしまう観光資源へのアクセスを促し、立ち寄りや周遊の促進を図ります。各ルートは施設(スポット)としてカーナビに登録されていないことから、カーナビにルートを設定できるよう、マップコードにて紹介します。


 また、本実験では、アプリユーザーの許諾を得た上で、外国人ドライブ観光客の周遊データを取得することで、現状受け入れられている外国人への訴求効果が高い観光資源を発掘するとともに道路の通行実績や観光地の周遊パターンの傾向を把握し、次年度以降の具体的な道路施策、プロモーション施策および地域経済の活性化、周遊ルートの磨き上げに関する示唆を得ることを目的としています。

 ナビタイムジャパンは、本実験を通じ、日本のインバウンドの受入環境整備に貢献できればと考えております。



■ 実施概要                                                ■パノラミックルートの紹介

Drive Hokkaido!画像.png

実施期間  : 2017年9月1日(金)~11月30日(木)

対象地域  : 札幌市を除く北海道全域

対象者   : 主にレンタカーを利用する外国人観光客

         および外国永住権を保有する日本人


■ 社会実験公式Webサイト『Drive Hokkaido!』

 https://hokkaido.japandrive.com/


『Drive Hokkaido!』アプリ(無料)ダウンロードURL

 iOS  : https://itunes.apple.com/app/id1255391266

 Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.navitime.inbound.hkd


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