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対応バス路線に「琉球バス交通」「那覇バス」「旭川電気軌道」「道北バス」を追加

 株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西啓介、本社:東京都港区)は、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」、乗換案内アプリ「乗換NAVITIME」、KDDI株式会社(代表取締役社長:田中孝司、本社:東京都千代田区)と協業で提供中の歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」、「auナビウォーク」において、2017年6月12日(月)より「琉球バス交通」(本社:沖縄県豊見城市)、「那覇バス」(本社:沖縄県豊見城市)、2017年6月26日(月)より「旭川電気軌道」(本社:北海道旭川市)、「道北バス」(本社:北海道旭川市)の路線バスを、対応バス路線に追加いたしました。

 ケータイ、スマートフォン端末、パソコンから、バスルート検索のほか、周辺バス停検索、停留所名からのバス停検索、時刻表の確認などが可能です。

 今回の対応により、沖縄県と北海道のバス対応率は90%を超えました※1

※1 2017年6月27日現在。ナビタイムジャパン調べ。バス対応率とは、沖縄県と北海道の各都道府県のバス会社が保有するバスの保有台数を元に計算しております。コミュニティバスは除く。

<各路線の特長>
●琉球バス交通、那覇バス
沖縄本島のほぼ全域を運行する路線バスです。「おきなわワールド」や「首里城」、「アウトレットモールあしびなー」などの観光スポットへのお出かけや、地域の方々の生活の足として活用されています。
また、2017年7月1日(土)から開通の、117番高速バス 那覇空港~美ら海水族館(本部町エリア)を結ぶ新規路線にも対応を開始いたします。開通前でも、ルート検索時に開通後の日時を指定すると新規開通路線に対応したルートを検索できます。
琉球バス・那覇バス.png

●旭川電気軌道
北海道旭川市を中心に運行する路線バスです。「旭川市旭山動物園」や「旭岳」、「旭川市科学館 サイパル」などの観光スポットへのお出かけや、地域の方々の生活の足として活用されています。
旭川電気軌道.png


●道北バス
北海道旭川市内や、北海道の主要都市を結ぶ都市間バスなどを運行する路線バスです。「男山酒造り資料館」や「層雲峡温泉」、「白金青い池」などの観光スポットへのお出かけや、地域の方々の生活の足として活用されています。
道北バス.png


今後も、ナビタイムジャパンでは、全国各地の路線バスの対応会社・自治体を順次拡大してまいります。

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※「EZナビウォーク」「auナビウォーク」は、KDDI株式会社の商標または登録商標です。
※「NAVITIME」は、株式会社ナビタイムジャパンの登録商標です。※その他、記載されている会社名や商品名等は各社の商標または登録商標です。