『ツーリングサポーター』、「排気量を考慮したルート検索」に第一種原動機付自転車を追加
株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西啓介、本社:東京都港区)は、2018年4月25日(水)より、Android OS向けバイク専用ナビゲーションアプリ『ツーリングサポーター』の「排気量を考慮したルート検索」のバイク区分に、第一種原動機付自転車を追加します。
「排気量を考慮したルート検索」は、高速道路、自動車専用道路、バイパス道路など、排気量の区分によっては走行できない道路を回避したルート案内します。
これまで、第二種原動機付自転車(50cc超~125cc)以上の排気量を考慮したルートの検索が可能でしたが、この度、第一種原動機付自転車(50cc未満)の追加により、すべてのバイクの区分に対応します。
すべてのバイクの排気量に合わせたルート検索は、『ツーリングサポーター』がスマートフォンアプリとして、日本で初めて対応しました※1。
今後もナビタイムジャパンは、ユーザーの皆さまにお寄せいただいたご要望を取り入れながら機能拡充を行い、更なるサービスの向上に努めてまいります。
なお本機能は、iOS向け『ツーリングサポーター』にも、順次対応予定です。
※1 2018年4月25日時点。ナビタイムジャパン調べ。
●サービスイメージ
●排気量を考慮したルート検索に関する過去のプレスリリース
2017年9月28日『ツーリングサポーター』、排気量を考慮したルート検索が可能に
●『ツーリングサポーター』アプリダウンロード
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