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「国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPO」に出展

 株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、本社:東京都港区)は、2023年9月13日(水)より、東京ビッグサイトにて開催される「国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPO」に出展・セミナー登壇いたします。

 展示ブースでは、『ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション』の、2024年の働き方改革関連法施行に向けた「労働状況可視化ツール」や、『トラックカーナビ』、『NAVITIME 運転分析』なども、展示パネルや実機などにてご確認いただけます。

 展示会概要および出展・セミナー登壇内容は以下の通りです。

展示会名 国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPO
出展時期
2023年9月13日(水)~9月15日(金)10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト 西1~4ホール
公式サイト https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ie/index.html
ブース番号 西4ホール 4B-27
出展場所 2023_会場図.png
展示内容

①法人向け運行管理サービス『ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション』
PCとスマートフォンがあれば手軽に導入できるクラウド型運行管理サービスで、複数のトラックを保有されている法人企業様向けに、配車計画、スマートフォンを活用した動態管理、カーナビゲーション機能、日報・実績確認などの機能をワンストップでご提供します。
 ▶サービス紹介サイト

2024年働き方改革関連法施行に向けた「労働状況可視化ツール」
ドライバーのスマートフォンのGPSからとれる運行情報や、ドライバーが入力するステータスなどのデータから、労働時間や休憩時間等をグラフなどで可視化し、各ドライバーや会社全体の労働状況を把握できる機能です。現状を正確に把握できるようにすることで、物流業界の2024年問題(働き方改革関連法・改善基準告示改正に伴う労働時間上限見直し等)に向けた対策を行いながら、より効率的な運行ができるようサポートいたします。


②トラック専用カーナビアプリ『トラックカーナビ』
車高・車幅・大型車規制を考慮したトラックが通れるルート検索・ナビゲーション、複数の訪問先の最適訪問順の自動計算、大型車が駐車可能な施設検索など、トラックドライバーに特化したカーナビアプリです。
 ▶サービス紹介サイト


③ドライバーの運転傾向を分析し、安全運転につなげる『NAVITIME 運転分析』
スマートフォンアプリで取得したGPS情報を元に、道路上の交通規制情報と照らし合わせて、交通違反の可能性のある箇所を自動で検知・分析するサービスです。
分析結果は、日時、交通違反種別、件数、発生場所などをグラフやリストで一覧表示したり、地図上で実際にドライバーが走行したルートに重ねて表示することもできます。ドライバーへの安全運転指導や、交通事故の予防・削減に活用いただけます。『ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション』でのご利用の他、既存システムと連携可能なAPIでのご提供についてもご紹介しています。
 ▶サービス紹介サイト

セミナー登壇情報 ・講演タイトル :「経路探索技術を強みにもつナビタイムの物流課題へのアプローチ方法」
 実際の導入事例を交えながら、物流向けソリューションを紹介いたします。また、昨今の物流業界を取り巻く周辺環境に対して、ナビタイムジャパンがどのように貢献できるかをお話しいたします。
・登壇日時   :2023年9月15日(金) 16:20~16:50
・セミナー会場 :東京ビッグサイト 西4ホール セミナー会場B
・詳細     :https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ie/visit/seminar.html
■出展ブースイメージ

2023_国際物流総合展_ブースイメージ.png

※「NAVITIME」「ビジネスナビタイム」は、株式会社ナビタイムジャパンの登録商標です。
※その他、記載の会社名または商品名等は各社の商標または登録商標です。