自転車の走行状況分析システム『自転車プロファイラー』、「発着地分析」を追加
~サイクリストの発着地を可視化、サイクルツーリズム施策検討やインフラ整備に~
株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、本社:東京都港区)は、2026年8月19日(水)より、自転車プローブデータを用いた走行状況分析システム『自転車プロファイラー』にて、「発着地分析」を追加します。

『自転車プロファイラー』では、ナビタイムジャパンが提供する自転車専用ナビゲーションアプリ『自転車NAVITIME』において、同意を得たユーザーの自転車プローブデータを取得し、そのデータをもとに全国の道路を対象とし、自転車の通行台数や速度、経路分析を集計・可視化することが可能です。
「発着地分析」は、任意のエリア(500m・10km単位のメッシュ)を指定し、そこを訪れたサイクリストが「どこから来たか(出発地)」「どこへ行ったか(到着地)」を可視化する機能です。
本機能により、導入企業や自治体のご担当者様ご自身が、Web上で手軽に分析できるようになります。また、全国を対象に任意エリアを設定できるため、他地域との比較分析も可能です。
サイクリングコースの利用傾向分析や、自転車専用道の整備検討、輪行を見据えた公共交通機関との連携(二次交通整備)などにご活用いただけます。データ提供を通じて、自転車を活用した施策に取り組まれる皆さまのサイクリング環境の現状把握・改善、サイクルツーリズム推進などをサポートしてまいります。
■「発着地分析」サービスイメージ

■自転車の走行実績データについて
自転車プローブデータとは、ナビタイムジャパンが提供する自転車専用ナビゲーションアプリ『自転車NAVITIME』において、同意を得たユーザーを対象に、GPSにより1~6秒間隔で取得された車両ごとの走行実績データです。ユーザーを匿名化した上で、取得したプローブデータから自転車通行量、交通流分析/所要時間、速度分析/走行挙動分析などに利用することが可能です。
・主な特長
- 分析用途に応じて提供フォーマットの調整ができる
- 自転車ユーザーの走行状況を把握できる
▶紹介サイト
■移動データ事業について
ナビタイムジャパンの移動データ事業では、道路交通や公共交通、国内観光や訪日外国人について、移動に関する各種ビッグデータを活用した分析を行っています。
お問い合わせ先
以下サイト内、移動データ事業「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
▶移動データ事業サイト
※「NAVITIME」は、株式会社ナビタイムジャパンの商標または登録商標です。
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