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『カーナビタイム』、「Apple CarPlay」向けに「ドライブレコーダー」機能を追加

~インカメラでの撮影に切り替え、車内の撮影も可能に~

 株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、本社:東京都港区)の提供するカーナビアプリケーション『カーナビタイム』の「ドライブレコーダー」機能が、2019年9月12日(木)より「Apple CarPlay」に対応いたします。

 「Apple CarPlay」に接続しているiPhoneのカメラを利用し、「Apple CarPlay」にナビゲーション画面を表示しながら、ダッシュボード上などに設置したiPhoneの画面にドライブレコーダーの映像を表示・録画できるようになります。

 『カーナビタイム』アプリひとつで、カーナビゲーションとドライブレコーダーの2つの機能を同時に利用できます。

【利用イメージ】

ドラレコ_CarPlay_2.png


 また、あわせて、インカメラでの撮影にも対応いたします※1。ドライブレコーダーの撮影中に、切り替えボタンをタップすると、カメラがインカメラ(スマートフォン端末の画面側のカメラ)に切り替わり、車内も撮影できるようになります。

※1 インカメラ撮影は「Apple CarPlay」での利用時だけでなく、スマートフォン単体での「ドライブレコーダー」機能ご利用時にも利用可能です。Android OSでも、今後対応予定です。

ドラレコ_インアウト.png
■「ドライブレコーダー」機能詳細

■『カーナビタイム』の「Apple CarPlay」対応について
『カーナビタイム』は、2018年9月より、オフラインで利用できるカーナビアプリケーションとしては日本で初めて「Apple CarPlay」に対応しました※2。車載ディスプレイに最適化されたUIで、ルートの表示やナビゲーションが可能です。
※2 2018年9月20日時点。ナビタイムジャパン調べ。

機能追加のお知らせ(2019/4/16):http://corporate.navitime.co.jp/topics/pr/201904/16_4741.html

■『カーナビタイム』について
オフラインでも使える本格派カーナビアプリ


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