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法人向け 『NAVITIME API』、バスの定期券運賃に対応開始

 株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、本社:東京都港区)は、202071日(水)より、法人向け『NAVITIME API』のルート検索機能に、バスの定期券運賃の出力を追加いたします。バス定期券の運賃出力への対応は、ナビタイムジャパンが提供するサービスとして初めてです。

 『NAVITIME API』は、ルート検索やスポット検索、地図表示などの機能をAPIにて法人向けに提供するサービスです。徒歩、公共交通、車(普通車・大型車等)など、複数の移動手段に対応していることが特徴で、特にバスデータ(時刻表、運賃、バス停位置等)は、ナビタイムジャパン独自の調査によって、全国すべての路線バスに対応しています※1。そのため、通勤時間の計算や交通費検索などに活用でき、交通費の算出業務を行う事業者様にも導入いただいています。

 従来の定期券運賃の出力は、電車に対応しており、今回新たにバスを追加いたします。まずは、東京都の都営バス、フジエクスプレス、銀河鉄道、神奈川県の川崎市バスなど、東京圏の事業者に対応し、順次対応バス会社を拡充する予定です。

 これまで交通費の申請者、承認者、経理部門の方は、定期支給更新月に差額がないか調べたり、消費税増税や運賃改定時に迅速に対応したりなど、各バス会社への問い合わせやサイト確認による手間が発生していました。今回の対応により、バスの定期券区間を考慮した適切な運賃の出力、計算などが可能になり、特に人材会社などの支給対象者が多い事業者様では、これまでかけていたコストの削減や業務の効率化が期待できます。

 今後もナビタイムジャパンでは、『NAVITIME API』の機能拡充に努めることで、お客様の業務効率化、コストの削減に貢献してまいります。

※ バス定期券の運賃出力は、『NAVITIME API2.0』にてご利用いただけます。『NAVITIME API1.0』については今後対応予定です。
1 2018124日時点、ナビタイムジャパン調べ。5台以上の路線バスを保有するバス会社(コミュニティバス、高速バス、スクールバス、臨時便、震災復興支援バス等を除く)が対象です。

バス定期券_0624.png■ナビタイムジャパンのバスデータについて
ナビタイムジャパンが独自で整備しているバスデータは、全国すべての路線バスに対応し、2018年にはその取り組みが「2018年度グッドデザイン・ベスト 100」を受賞いたしました。現在、コミュニティバスの路線情報の拡充を進め、栃木県、群馬県、東京都、富山県、石川県、兵庫県、京都府、広島県のコミュニティバス対応率は100%となりました。バス事業者様との連携やデータ整備のノウハウを活かし、定期券運賃のデータ拡充も行っています。また、新型コロナウイルスに伴うバスの運休・減便等にも対応し、常に最新の情報を提供できるよう努めております。
・バスデータ整備の取り組みはこちらからご確認いただけます。

■『NAVITIME API』について
法人向けにルート検索や地図表示などの機能をAPIとして提供するサービスです。お客様の業務システムやWebサイト、スマートフォン向けアプリなどに簡単に組み込むことが可能です。
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