東京ビッグサイト　東7ホール　7-102

①法人向け運行管理サービス『ビジネスナビタイム　動態管理ソリューション』
PCとスマートフォンがあれば手軽に導入できるクラウド型運行管理サービスで、複数のトラックを保有されている法人企業様向けに、配車計画、スマートフォンを活用した動態管理、カーナビゲーション機能、日報・実績確認などの機能をワンストップでご提供します。
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【初出展・参考展示】2024年働き方改革関連法施行に向けた「労働状況可視化ツール」
ドライバーの勤務時間や案件にかかった時間など、各ドライバーや会社全体の労働状況を可視化するwebサービスを開発中です。本展示会では、デモ機を展示し、機能をご覧いただきながら、ご紹介します。

【初出展】特殊車両通行許可ルートの音声ナビゲーション機能
管理者のPCで作成した特殊車両通行許可ルートを、スマートフォンアプリ上で再現し、音声ナビゲーションができる機能です。また、許可ルートを外れてしまった場合には、自動で管理者に通知されるようになります。本機能は、2022年12月頃の提供開始を予定しておりますが、実際のPC・スマートフォン画面をご覧になりながら、体験いただけます。

②トラック専用カーナビアプリ『トラックカーナビ』
車高・車幅・大型車規制を考慮したトラックが通れるルート検索・ナビゲーション、複数の訪問先の最適訪問順の自動計算、大型車が駐車可能な施設検索など、トラックドライバーに特化したカーナビアプリです。
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【新機能】「事故地点マップ」
過去に自動車事故の発生した場所（全国約30万箇所）を地図上で確認できる機能です。中型車以上の事故はオレンジ色のアイコンでわかりやすく表示し、事故対象の車両区分や道路形状、路面状況、当時の天候なども確認できます。注意が必要な地点や事故発生時の詳細情報を事前に把握できるようにすることで、安全運転の促進や、交通事故削減に寄与する機能です。
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【新機能】「システム連携機能」
『トラックカーナビ』を、様々な物流システムと連携できる機能です。ご利用中の物流システムに「トラックカーナビ連携リンク」を埋め込むことで、『トラックカーナビ』を直接起動できるようになり、管理者が物流システムで作成した運行計画を、正確かつ簡単に『トラックカーナビ』に反映できるようになります。管理者の運行指示の効率化とドライバーのルート入力作業時間や転記ミスのリスクを削減できます。
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③ドライバーの運転傾向を分析し、安全運転につなげる『NAVITIME　運転分析』
スマートフォンアプリで取得したGPS情報を元に、道路上の交通規制情報と照らし合わせて、交通違反の可能性のある箇所を自動で検知・分析するサービスです。
分析結果は、日時、交通違反種別、件数、発生場所などをグラフやリストで一覧表示したり、地図上で実際にドライバーが走行したルートに重ねて表示することもできます。ドライバーへの安全運転指導や、交通事故の予防・削減に活用いただけます。『ビジネスナビタイム　動態管理ソリューション』でのご利用の他、既存システムと連携可能なAPIでのご提供についてもご紹介しています。
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●講演タイトル　：「交通ビッグデータやナビゲーション技術を活用！2024年を見据えた最適な運行管理」

"2024年問題"など物流業界の課題に対して、『トラックカーナビ』『ビジネスナビタイム　動態管理ソリューション』を実際にご利用いただいているお客様の導入事例を交えながら、ナビタイムジャパンだからこそ出来る解決策をご紹介します。

●登壇日時　　　：2022年9月16日（金）　12：20～12：50
●セミナー会場　：東8ホール　プレゼンテーションセミナーC会場
●詳細・申し込み：https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/visit/seminar.html