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海外向け乗換案内サービス『NAVITIME Transit』多言語対応を開始

2014年9月19日

株式会社ナビタイムジャパン



海外向け乗換案内サービス

『NAVITIME Transit』多言語対応を開始

~日本語、英語、中国語に加え、韓国語、ドイツ語など10カ国語に対応~


 

 株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西啓介、本社:東京都港区)は、2014年9月19日(金)より、iOSおよびAndroid OS向けに提供している、海外向け乗換案内サービス『NAVITIME Transit』にて、10カ国語の多言語対応を開始します※1


 8月から試験的な取り組みとして、英語・中国語(繁体字・簡体字)・タイ語・マレーシア語・日本語に対応いたしました。お客様からの反響を受け、本日より、ドイツ語・イタリア語・フランス語・スペイン語・韓国語の5カ国語を追加し、計10カ国語に対応いたします。


 対応サービスは以下の通りです※2

・『NAVITIME Transit - Singapore』

・『NAVITIME Transit - Bangkok Thailand』 

・『NAVITIME Transit - Kuala Lumpur Malaysia』

・『NAVITIME Transit - Hong Kong & Macau』

・『NAVITIME Transit - Taipei Taiwan』※3

・『NAVITIME Transit - San Francisco US』


 表示される言語は、スマートフォン端末の言語設定で選択している言語が、自動的に表示される仕様になっています。ご利用のスマートフォンを日本語に設定していれば、どの国向けのアプリも日本語でご利用いただけます。例えば、アジアを周遊する際、香港でも台湾でも、同じ操作方法で、かつ日本語表記で現地の乗換検索ができます。


 今後もナビタイムジャパンは、国や言語を問わず快適な移動をサポートするために、更なるサービスの向上に努めてまいります。


※1 多言語の対応範囲は、メニューやメッセージ画面などです。駅名称や路線図は、英語での表示となります。

※2 イギリス向け『NAVITIME Transit - London UK』(Android OS)、『Journey Pro by NAVITIME』(iOS)については、対応言語は英語のみ。順次対応予定です。

※3 台湾向け『NAVITIME Transit - Taipei Taiwan』は、対応言語は英語・中国語(繁体字・簡体字)・タイ語・マレーシア語・日本語のみ。10カ国語には近日対応予定です。



1.サービスイメージ

20140919_多言語対応.jpg


2.対応地域およびアプリ名称

・シンガポール 

 『NAVITIME Transit - Singapore』

・バンコク

 『NAVITIME Transit - Bangkok Thailand』 

・クアラルンプール 

 『NAVITIME Transit - Kuala Lumpur Malaysia』

・香港 

 『NAVITIME Transit - Hong Kong & Macau』

・台湾 

 『NAVITIME Transit - Taipei Taiwan』

・サンフランシスコ

 『NAVITIME Transit - San Francisco US』 


3.対応言語

英語 

中国語(繁体字、簡体字) 

タイ語 

マレーシア語 

日本語

ドイツ語

イタリア語

フランス語

スペイン語

韓国語


4.ご利用方法

App Store、Google Playよりアプリをダウンロード

「NAVITIME 国・地域名(シンガポール、バンコクなど)」で検索


価格:無料



「NAVITIME」は、株式会社ナビタイムジャパンの商標または登録商標です。 

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