Android OS向け『バスNAVITIME』地図とバス路線図をメインに大幅リニューアル
2017年5月31日
株式会社ナビタイムジャパン
Android OS向け『バスNAVITIME』
地図とバス路線図をメインに大幅リニューアル!
~バス乗車中に、「今どこにいるのか」 「いつ到着するのか」が地図上で直感的にわかるUIに~
株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西啓介、本社:東京都港区)は、2017年5月31日(水)より、Android OS向けバス専用ナビゲーションアプリ『バスNAVITIME』を、地図とバス路線図※1をメインとした新しいデザインに大幅リニューアルいたします。
この度のリニューアルでは、バス利用時の「バス停はどこにあるのか」「目的地までこのバスで行けるのか」「今乗っているバスは間違っていないか」という不安を解消したい、という思いから、"バスに乗る前や乗っている時の「場所と時間」が直感的にわかる"ことをコンセプトに、これまで時刻表がメインだったUI(ユーザーインターフェース)を、地図がメインのUIに変更し、地図からバス停の位置や路線図、時刻表、バス接近情報などの情報を探せるようになります。
バスに乗る前には、地図上でバス停の位置を確認でき、バスがどの方面に行くのかをバス路線の表示で確認できます。図上のバス停アイコンをタップすると、時刻表やリアルタイムのバス接近情報を簡単に検索できます。
バス乗車中には、地図上のバス路線図上に自分の現在地が表示されるので、今どこを走っているのかや、目的地に向かうバスに間違いなく乗れているかを、いつでも確認できます。
『バスNAVITIME』では、日本全国の路線バス、コミュニティバス、高速バスに対応しており、路線バスは87.3%・425社に対応※2しています。バス専用ナビゲーションアプリとして、対応バス路線の拡充や、より簡単に安心してバスをご利用いただける機能の開発に取り組んでまいります。
※1 バス路線図は、バス停を直線でつないだもので、実際の道路形状に沿った表示はされません。(2017年5月現在)
※2 2017年5月31日現在。保有台数5台以上の、路線バス会社が集計対象。
「NAVITIME」は、株式会社ナビタイムジャパンの商標または登録商標です。
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