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『NAVITIME for Slack』世界58エリアの乗換検索に対応。英語での検索も可能に。

2020年2月12日


株式会社ナビタイムジャパン



Slack向け乗換検索アプリ『NAVITIME for Slack』

世界58エリアの乗換検索に対応。英語での検索も可能に

~Slack上で駅名を入力して乗換検索ができ、そのままチャンネルやメンバーへの共有も!~


 

 株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、本社:東京都港区)は、2020年2月12日(水)より、Slack Japan株式会社(本社:東京都千代田区、カントリー・マネジャー:佐々木 聖治)の提供するビジネスコラボレーションハブ「Slack」向け乗換検索アプリ『NAVITIME for Slack』の対応エリアに世界58エリアを追加し、日本を含めると59エリアの乗換検索が可能になります。また、英語での検索にも対応いたします。


 アプリの初回起動時もしくは「/navitime area」や「/navitime lang」と入力し、言語(日本語/英語)と、検索エリアを選択します。

 「/navitime Shinjuku to Tokyo」や「/navitime Shinjuku to Tokyo arrv 18:00」のように出発駅/到着駅や希望の出発/到着時刻を入力して送信すると、乗換検索結果が表示されます。検索エリアの言語と、ユーザーの設定言語が異なる場合は、検索結果に現地語とユーザーの設定言語が併記されます。本サービスは無料でご利用になれます。


 ナビタイムジャパンは今後も、様々な機能の拡充やサービス向上に努めてまいります。


●『NAVITIME for Slack』ご利用方法

 SlackのAppディレクトリから「NAVITIME for Slack」をダウンロードしてください。

 (SlackのAppディレクトリ)https://slack.com/intl/ja-jp/apps


※ 海外エリア検索時は、徒歩速度の設定、使用する交通手段の選択、始発/終電の指定はできません。鉄道運行情報も表示されません。

※ 英語でのご利用時には、日本国内の運行情報の詳細は表示されません。


【サービスイメージ】

20200212_NAVITIME for Slack英語と海外対応.png


●対応エリア一覧(2020年2月12日時点)

●関連プレスリリース:2019年7月2日「ナビタイムジャパンがSlackとの連携を開始」

●「Slack」について
「Slack」は、チームの生産性の最大化を支援し、組織をまたいだオープンでスピーディなコミュニケーションを可能にするビジネスコラボレーションハブです。フォーチュン100企業からスタートアップまで世界中の様々な企業において、より優れた働き方を実現するために活用されています。
「Slack」を開発するSlack Technologies, Incは「みなさんのビジネスライフを、よりシンプルに・より快適に・より有意義に」というミッションのもと、サンフランシスコ本社と世界16都市のオフィスを拠点にサービスを展開しています。


※「NAVITIME」は、株式会社ナビタイムジャパンの登録商標です。

※その他、記載されている会社名や商品名等は、各社の商標または登録商標です。