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GTFS・GTFSRTを活用した、横浜市営地下鉄の「列車走行位置」機能を提供開始

2022年3月22日

株式会社ナビタイムジャパン


GTFS・GTFSRTを活用した、横浜市営地下鉄の「列車走行位置」機能を提供開始

~リアルタイムな列車位置や、遅延時の状況、到着見込み時刻などを表示します~


 株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、本社:東京都港区)は、2022年4月1日(金)より、横浜市交通局の公式ホームページ向けに、GTFS・GTFSRTのデータを活用した「列車走行位置」機能を提供開始いたします。

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 2015年9月より、横浜市交通局に鉄道・バス事業者向けソリューション「乗換・時刻表サービス」をご利用いただき、これまで乗換案内や時刻表検索などのコンテンツをホームページ上で提供しています。今回、横浜市交通局からGTFS・GTFSRTのデータを受領し、ナビタイムジャパンでは初めて「乗換・時刻表サービス」にて鉄道のGTFS・GTFSRTと連携した「列車走行位置」機能を開発しました。

 公式ホームページ上に「列車走行位置」タブを追加し、横浜市営地下鉄の列車種別や行先と合わせて走行位置を表示します。また遅延時には、列車アイコン上に遅れている時間と3段階(青:5分以下の遅延、黄:6~14分の遅延、赤: 15分以上の遅延)で状況を可視化したり、列車アイコンをクリックするとその列車の停車駅の到着見込み時刻なども提示し、視認性の高い列車情報を提供しています。

 今回の対応により、利用者からご要望の多い「列車走行位置」機能を公式ホームページにて提供することで、一目で今どこを走行しているのか、どのぐらい電車が遅れているかをPCやスマートフォンから簡単に確認できるようになり、自宅を出る前や乗換の際に便利にご利用いただけます。

 昨今GTFS・GTFSRTの取り扱い需要や普及が高まっている背景を受け、今後もナビタイムジャパンでは、GTFS・GTFSRTに対応したコンテンツ開発を進めてまいります。またこれからも、公共交通事業者のご要望や課題解決、業務の効率化を支援できるよう機能拡充を行い、更なるサービスの向上に努めてまいります。

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■ 本件に関する横浜市交通局のプレスリリース
 ▶2022年3月22日 市営地下鉄の列車走行位置がリアルタイムにウェブサイトで確認できます!

■ GTFS・GTFSRTについて
駅やバスの名称、位置、運賃、時刻表といった静的情報(GTFS)と、列車の走行位置や遅延情報などの動的情報(GTFSRT)を表現した共通のフォーマットで、各交通事業者が作成しています。利用者利便の向上に繋がる新たなサービスの創出などを期待し、本データをナビゲーションサービスや地図サービス事業者等に提供しています。詳細は以下サイトにてご確認ください。
 ▶「公共交通オープンデータセンター」ページ

■ 鉄道・バス事業者向けソリューションについて
鉄道・バス事業者向けソリューションでは、ナビタイムジャパンの技術やノウハウを活用し、事業者のホームページ上に乗換案内や時刻表検索、運賃検索などのコンテンツを提供する「乗換・時刻表サービス」や、時刻データを一元管理し、時刻表を表示する媒体ごとに最適なデータを自動生成する「時刻表生成システム」、各種機能をミニアプリで提供するなど、鉄道やバス事業者が抱えるご要望・課題の解決や業務効率化を支援するためのサービスを展開しています。
 ▶紹介サイト
 ▶お問い合わせ先:ntj-sd-hp@navitime.co.jp

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