『ドライブレコーダーNAVITIME』、『第2回ディープラーニングビジネス活用アワード』優秀賞を受賞
2020年10月15日
株式会社ナビタイムジャパン
『ドライブレコーダーNAVITIME』アプリ
『第2回ディープラーニングビジネス活用アワード』優秀賞を受賞
~日経クロストレンド・日経クロステック主催、モビリティ部門賞~
株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、本社:東京都港区)が提供する、ディープラーニングを活用した『ドライブレコーダーNAVITIME』アプリが、「第2回ディープラーニングビジネス活用アワード」(主催:日経クロストレンド、日経クロステック)にて、優秀賞(モビリティ部門賞)を受賞いたしました。
『ドライブレコーダーNAVITIME for auスマートパス』は、スマートフォンのカメラ機能を使ったドライブレコーダーアプリです。録画をしながらディープラーニングを活用して映像を解析し、前方車両を検知して、一定以下の車間距離になった場合に、画面上の前方車両部分が赤くなり、同時に警告音を鳴らすことで、ドライバーに危険を知らせ、安全運転を支援します。
本アワードは、ディープラーニングで新たな事業を生み出した取り組みや、産業・社会的インパクトの大きな取り組みを表彰するアワードです。ディープラーニングで、過去を録画するドライブレコーダーを、衝突事故防止という用途へ転換している点などを評価いただきました。
■「ディープラーニングビジネス活用アワード」について
https://troposphere.tokyo/webtest/nikkeibp/xtrend_e/2020/
■『ドライブレコーダーNAVITIME for auスマートパス』
簡単に録画でき、録画した場所の地図とともに再生できるドライブレコーダーアプリ
https://pass.auone.jp/app/detail?app_id=6105810000003
■『ドライブレコーダーNAVITIME』関連プレスリリース
・2020年2月20日 『ドライブレコーダーNAVITIME』を「auスマートパス」で提供開始
・2020年3月27日 『ドライブレコーダーNAVITIME for auスマートパス』、前方車両の「接近検知」機能を提供開始
「NAVITIME」は、株式会社ナビタイムジャパンの商標または登録商標です。
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